ブックタイトルtokiwa_webcatalog

概要

tokiwa_webcatalog

軸への取り付け方摩擦伝動（プーリ）3V 5V 8V標準プーリ径呼び径（ m m ）溝　　　　数標準プーリ径呼び径（ m m ）溝　　　　数標準プーリ径呼び径（ m m ）溝　　　　数1 2 3 4 5 6 2 3 4 5 6 8 10 4 6 8 1067 150 300 ※ ※71 G 160 315 ※75 170 Q1 335 ※80 180 Q2 ※ 355 ※85 190 ※ 375 S1 U1 ※90 H 200 ※ 400 ※95 212 ※ 425 ※100 224 R2 ※ 450 ※112 236 ※ 475 ※125 P1 250 R1 ※ 500 U0 ※140 265 560 ※150 280 S1 ※ 630 ※160 300 710 ※180 P1 Q1 315 ※ 800 ※200 355 ※ 1000 W1 ※250 400 S1 ※ 1250 ※ ※315 450 ※ 1600 ※ ※400 ※ ※ 500 ※ ※ ※500 ※ ※ R1 630 ※630 ※ ※ ※ ※ ※ 800 U1 ※1000 ※1250 ※ ※ U0※ ※ ※ ※ウェッジ・ブッシングプーリプーリスパナ1本で軸への取り付け、取り外しができるブッシングシステムです。●軸および軸穴への損傷がなく、軸の長寿命を実現できます。●軸穴の後加工は不要です。●プーリなど回転体の位置変更がスムーズで、心出しが簡単です。●ボス幅が小さく設計できるので、プーリ重量の軽減が可能です。※印は非在庫品軸からの取り外しプーリにブッシングを入れ、ボルトを手でゆるくねじ込みます。MBブッシングのウェッジプーリへの適用例ブッシングプーリの呼称450-5V-3-R1プーリ径ベルト形溝数使用するブッシングタイプボルトの締めつけ トルクブッシングプーリを軸に取り付けます。（はめあいはスムーズです。）締めつけボルトをしっかりとしめつけます。（これで完全な嵌合が得られます。）ブッシングプーリの取り付けは、反対側になっても簡単に取り付けることができます。1.ボルトの締めつけは、片締め状態にならないよう均等に締めつけてください。2.取り付け、取り外しの作業には、手袋など保護具を着用してください。取り付け、取り外しの　際は機械の電源を切り停止を確認してから作業を行ってください。締めつけボルトを取りはずします。フランジ部の取りはずし用のタップにボルトをねじ込みます。シャフトからブッシングプーリを取りはずします。? ? ?? ? ?? ?? ?ボルト径ブッシングタイプ締めつけトルクMAXM 6 G・H 9.8 N・mM 8 P1 18.6 N・mM10 Q1・Q2・R1・R2 32.3 N・mM12 S1 69.6 N・mM16 U0・U1 138.2 N・mM20 W1 240.1 N・mS1224