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株式会社トキワ

会社沿革

株式会社トキワ会社沿革
《創業》
大正10年4月10日
福岡市土居町において、中山多三、トキワゴム商店を創業。角一ゴムの代理店として主力商店を自転車、リヤカーのタイヤ、チューブの卸業で創業。
大正13年7月 福岡市中浜口町に店舗移転。
昭和2年5月 福岡市下呉服町に店舗移転。
昭和5年2月 十川ゴム製造所の代理店となる。
昭和10年10月 東京都荒川区 関東調帯(ゴムベルト)の代理店になる。
  営業の主力を自転車、リヤカーのタイヤ、チューブの卸から、ゴムホース、ゴムベルトの卸に転換。
昭和17年4月 統制経済が始まり、個人企業を廃止、組合組織に統合され切符(クーポン)制。配給製のため商品は、ほとんど入荷せず。
昭和18年5月 十川ゴム製造所の福岡出張所として、メーカ業務を兼務。
昭和19年6月 福岡大空襲のため下呉服の店舗を全焼。
昭和21年2月 社長の自宅(現 福岡中央区今川2丁目)仮店舗として営業を再開。
昭和22年3月 現 福岡博多区奥の堂町に店舗を移転し営業。
昭和23年6月 弘進ゴム(株)の代理店になる。
《設立》
昭和23年10月2日
株式会社に変更設立。
社名を「トキワ護謨興業株式会社」とし、中山多三社長に就任。
昭和25年3月 統制経済が解除される。
昭和25年4月 関東調帯(株)と代理店契約円満解除。
昭和25年5月 東海ゴム(株)と代理店契約を締結。
昭和31年3月 東海ゴム(株)と代理店契約を解約。
昭和31年4月 三ツ星ベルト(株)と代理店契約を締結。
昭和32年3月 熊本市に出張所を開設。
S.61.3.1 熊本支店に昇格
昭和37年6月 大分市に出張所を開設。
S.61.3.1大分営業所に昇格
昭和40年12月 現本社の土地を購入。
昭和42年5月 大分営業所の土地を購入。
昭和43年6月 熊本支店の土地を購入。
昭和45年3月 社名を「トキワゴム興業株式会社」と改称。
昭和46年1月 諫早市に駐在所を設置
S.57.3.1 長崎営業所に変更。
H.元.2. 大村に土地を購入し新築転移する。
昭和47年10月 大牟田営業所の土地を購入。
昭和48年3月 大牟田市に出張所を開設。
S.61.3.1 大牟田営業所に変更
昭和48年3月 社名を「株式会社 トキワ」と改称。
昭和48年9月 福岡博多区博多駅南4丁目4-30に社屋を新築御供所町より移転。
昭和48年12月 福岡市中央区港町に「港町店」を開設。
昭和49年11月 優良申告法人に表敬される(博多税務署管内)。5年に1度。
昭和49年12月 社長 中山多三 会長に就任。
金子一郎 社長に就任。
昭和54年9月 会長 中山 多三 永眠(88才)
昭和57年3月 自社にオフコンを導入し業務処理(売掛、買掛を中心に)をスタート。
昭和58年 大分営業所を新築。
昭和61年2月 熊本支店を新築。
平成元年2月 長崎営業所、大村に土地を購入し社屋を新築。
平成5年8月 「港町店」を閉鎖。
平成8年6月 資本金 3,300万円 に増資。
平成9年6月 資本金 5,000万円 に増資。
平成12年3月 中山貞憲 代表取締役社長に就任
平成13年3月 パソコンLANを構築し、業務をスタートする。
同時にインターネット環境を構築。
平成15年5月 北九州営業所を小倉南区に開設。
平成18年3月 資本金を6,000万円に増資。
平成18年9月 熊本支店を熊本市南高江に土地を600坪購入し新築移転。
平成20年11月 環境経営システム「エコアクション21」を取得。
登録番号 0003101
平成22年9月 熊本市の梱包資材会社「株式会社大漉商店」を子会社化へ
平成22年12月

資本金を8,000万円に増資。

平成23年2月 大牟田営業所を閉鎖。
平成23年4月
写真:
福岡県を通して中央共同募金会へ東日本大震災の義捐金送る
福岡県知事 麻生渡知事に 知事応接室にて贈呈式
平成24年2月 子会社の株式会社大漉商店の名称を「株式会社大漉」に変更。
同時に熊本支店(南高江)の敷地内に新築移転。
株式会社大漉内に 高圧ホースアッセンブリーセンターを開設。
平成25年3月 鹿児島営業所を鹿児島市谷山港に開設。
平成30年3月 本社事務所を新築移転(隣接土地内)
新住所:福岡市博多区博多駅南4丁目4番1号
令和3年4月 創業100周年を迎える
令和5年3月 中山武俊 代表取締役社長に就任